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30代転職のリアルとは⁈

30代になったから転職は厳しいなんて思っていませんか。

最近は転職が当たり前の風潮です。

特に30代は企業が求める人材なので条件さえ整えば引く手あまたです。

どんどん挑戦していきましょう。

 

30代転職者に求めること

30代といえば働き盛りです。

スキルもあり、企業からすればこれからを任せられる人材なので採用するメリットは大いにあります。

転職したい気持ちがあるのなら、どんどん行動するべきです。

しかし、就活や20代の転職と同じような転職方法で上手くいきません。

それは、企業側の判断基準が変わっているからです。

そこをちゃんと理解して、適切にアピールしなければ採用は難しくなってしまいます。

 

20代のころは経験やスキルが足りなくても採用は積極的です。

しかし30代では、やはりポテンシャルより経験やスキルがメイン。

 

あなたがどのような仕事でどのような結果を出してきたのか。

この部分をしっかりアピールしていきましょう。

 

未経験転職の場合

30代での未経験転職はどうなのかというと正直年齢によります。

30代前半である35歳までは未経験でも大丈夫です。

35歳以降になってしまうと、35歳までの採用に比べて評価の目は厳しくなります。

 

企業が気にするポイントは

なぜ、今までのキャリアを捨て未経験に挑戦するのか

というところです。

 

背景としては

・仕事に対してどこまで理解しているのか

・長く続けられるのか

・どのような利点があるのか

 

この3点を企業側は確認しなければなりません。

 

・仕事に対してどこまで理解しているのか

前職とは全く違う業種なので、その業界や職種に対してきちんと理解していないとミスマッチにより短期離職につながります。

それは、あなた自身にとっても企業側にしてもデメリットしかありません。

また、企業としては20代の人とは違い30代の転職者にはある程度のポジションを考える必要があります。

そのことを見越して採用した場合に短期離職をされるとかなりの損失です。

なので、業界・職種についてミスマッチがないかはかなり慎重になってしまいます。

 

・長く続けられるのか

これも上の項目とほぼ同じですね。

短期離職をされるとデメリットしかありません。

採用には、お金も時間もかかります。

採用した後も教育が必要なのでかなりの投資です。

なので、しっかり会社に貢献してもらわないといけません。

長く続けられるかはその指標になります。

 

・どのような利点があるのか

経験者ではなく、わざわざ未経験を採用するにはかなりの勇気がいります。

なので、あなたを採用することでどのくらいメリットがあるのかを考えます。

20代とは変わり、あなたの経験をどのように活かすことができるのかをしっかり見極めています。

具体的にあなたがどのくらい戦力になるかを伝えましょう。

 

まとめ

30代転職は20代に比べてスキルや経験を重視しています。

今までの経験からどのように活躍していくのかを具体的に示しましょう。

 

 

 

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20代は転職に有利?!20代転職のリアル

新卒から3年間は同じ企業に勤めるべきだ

こんな話を聞いたことはありませんか。

これは全くの嘘です。

転職を考えているかた、自信を持ってください。

辞めたいと感じる会社を無理して続ける必要はありません。

最近は転職が当たり前になっています。

自分のキャリアは会社が作るのではなく、自分で作っていく時代です。

メリット、デメリットをきちんと理解して正しい選択をしましょう。

 

デメリット

・短期離職

・求人が少ない

 

20代転職でのデメリットを挙げるとするならこの2点です。

 

短期離職

20代での転職はどうしても経験数が少なくなってしまうので、短期離職と見られがちです。

なぜ転職を決めたのかと長く続ける意志があることをしっかり伝えましょう。

 

求人が少ない

転職では企業にとってプラスになる人材を求めています。

なので、ある程度の経験を重視するため20代を想定しての募集が少なくなってしまうのも事実です。

しかし、想定されていないから採用されないわけではありません。

20代を採用するメリットは企業側にもあるので、適切なアピールができればちゃんと採用されます。

 

メリット

・ポテンシャル採用がメイン

・未経験転職が可能

・採用のハードルが下がる

・キャリアを築きやすい

 

実は20代での転職は、デメリットよりもメリットの方が多いです。

 

ポテンシャル採用

企業側も20代、特に20代前半にはスキルや技術面を大きく求めていません。

もちろんスキルがあればなお良いのですが、経験が足りなくても採用されることは大いにあり得ます。

企業としても、若手の方が教育して育てやすいですよね。

さらに、長期就業を期待できるので募集要項の必須条件を多少満たしていなくてもどんどん応募しましょう。

 

未経験転職が可能

これも、ポテンシャル採用なので全くの未経験でも採用されやすいです。

企業としても、大卒の新入社員を1から育てるよりビジネスマナーを習得している社会人経験者を育てるほうが、労力が少ないです。

興味を持ったきっかけや、未経験転職の理由をちゃんと用意しておきましょう。

 

採用のハードルが下がる

大手企業などの新卒採用で人気が高い企業のような入、社倍率がとても高い企業は採用ハードルがとても高いです。

しかし、転職になると新卒採用に比べると採用ハードルが格段に下がります。

単純な理由として、応募人数が違うからです。

何万人の中から選ばれるのと、何十人から選ばれるのでは比べる基準が変わります。

なので、もし行きたい企業に入社できなかった場合は転職での入社を検討してみてください。

ただ、転職はタイミングです。

行きたい企業のポジションが空かなければ求人は出ないので、定期的に情報収集しておく必要があります。

 

キャリアを築きやすい

同じ企業に働き続ける場合、新人から順番に昇進していくのでどうしても時間がかかります。

その点転職では、自分のスキルに合ったポジションに入ることができるので早く昇進することができます。

転職を繰り返して、どんどんポジションや役職を上げていく人もいるので自分の裁量でキャリアを築きやすいです。

さらに業界や職種を変えたり、自分のやりたいことに挑戦できることは転職の醍醐味ですね。

早めの転職を行うことで、人生設計をしやすいです。

 

20代転職の際のポイント

企業としても、これから活躍する若手を獲得できるので20代の採用にも積極的です。

だからこそ、経験・スキル不足を補うアピールの仕方が重要になります。

 

転職の理由

必ず聞かれて、一番重要な質問です。

この回答によって、あなたの印象は大きく左右されてしまいます。

なので、必ず作りこみましょう。

ポイントは

 

・マイナスイメージを与えないこと

転職する理由としては、少なからずマイナスな理由があると思います。

しかし、それをそのまま伝えて会社否定をしてはいけません。

例えば、

人間関係が悪かった

残業が多かった

ブラック企業だった

やりたい業務ができなかった

 

会社否定をせずに、志望動機につながるように言い換えましょう。

 

人間関係が悪かった→個人プレイが多かったので、チームワークを重視して働きたい

残業が多かった→ワークライフバランスを重視したい

ブラック企業だった、やりたい業務ができなかった→○○ができる業務に携わりたい

 

短期離職になればなるほど、面接官にマイナスイメージを与えないよう前向きな内容に言い換えて伝えましょう。

 

短期離職は悪いことではありません。

自分の人生をしっかり考え行動できる人の現れだと思うので、自信をもってやる気と熱意を伝えましょう。

 

・理由が明確であること

なぜそれをやりたいのか、なぜ今の会社では実現できないのか

この2つの理由は確実に伝えましょう。

 

よくある転職理由の構成は

 

(転職で叶えたいこと)なぜなら(それをやりたいと思ったきっかけ)

しかし、(今の会社で実現できない理由)

だから転職を決めました。

 

このような流れで伝えます。

もちろん内容によって効果的な構成に変えてくださいね。

 

志望理由

ポイントは2つ

・転職で叶えたい事

・その企業でなければならない理由

・その企業でどのように結果を出すか

 

この3点を必ず伝えてください。

転職で叶えたい事は、転職理由で話したことと同じか関連する内容にしてください。

全く違うことを言うと、面接官に違和感を与え印象はかなり悪くなります。

 

構成としては

御社にはこんな特徴がある(その業界の中でなぜその会社を選んだのか)。

だから(転職で叶えたい事)ができ、私のこのスキルを活かして(どのように結果を出すか)。

このように御社に貢献したい。

 

未経験であったとしても、活かせる経験は必ずあります。

そこをどんなふうに活用していくかを伝えていきましょう。

 

やる気や熱意の部分を押してもかまいません。

面接官に伸びしろがあると思われれば勝ちです。

ただ、成長させてほしいや学ばせてほしいといった、させてほしい姿勢はやめましょう。

会社は学校ではありません。

あなたを成長させるのは、あなたのためではなく会社の利益のためです。

なので、受け身姿勢ではいけません。

自分から成長していく、学んでいく攻め姿勢と、どのように活かすかという還元法を提示しましょう。

 

まとめ

20代転職では、理由さえしっかり伝われば経験やスキルが足りなくても採用されます。

判断基準としては

経験・スキル<<ポテンシャル

です。

面接を通して、やる気や熱意を伝えましょう。

内容は、筋道を立てて説明していきましょう。

20代での転職が今後の人生で不利になることはまずありません。

現在の会社に自分の未来を想像できないのなら行動しましょう。

 

 

 

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転職が思い浮かんだら何をする⁈初心者必見転職活動の始め方②

前回の転職活動の始め方①で、転職が必要なのかどうかわからなかった方も判断できたと思います。

ここからは、実際に転職活動を進めていきますよ。

 

2.スキルの棚卸をする

スキルの棚卸とは、あなたが今までで身に付けたことや何ができるのかを明確に言葉にします。

ただこれは、職務経歴書を作る際に大変重要な上に、皆さん苦労するポイントです。

いきなり書けと言われてもなかなか思いつきません。

私には特別なスキルや結果がないから、アピールできることが何もないと思ってしまいます。

なので、いきなり書くような真似はしなくていいです。

まずは、スキルの棚卸をする前に必要なことがあります。

 

それは、現在の業務をすべて思い返しましょう。

普段何気なくやっている業務なので、意識していないことも多いと思います。

通常通り、仕事に行き毎日どんな業務をやったかメモしましょう。

年に1回しか発生しない業務も必要です。

今まで自分がどんな業務をこなしてきたのか、できる限りすべて思い出しましょう。

 

ある程度の業務を思い出せたら、

・初めてその業務を行ったときに苦戦した点

・普段その業務を行うときに意識している点

・その業務を終了したときの結果や周りからの評価

・その業務を通して得たこと

などを書き出しましょう。

 

こうすることでなんとなく行っている業務が、細分化されていきあなただけの経験やスキルを知ることができます。

目を見張る結果を持っていなくても、アピールできるスキルをあなたは持っています。

当たり前だと思っているから気づいていないだけです。

ですから少し大変な作業になりますが、できるだけ多くのスキルを発見するためにもどんどん細分化していきましょう。

 

3.転職サイトに登録する

自身の理想のキャリア、スキルの棚卸ができたら、転職サイトに登録します。

求人を見るだけでもいいですし、エージェントに不安や悩みを相談するのもいいです。

1つだけじゃなくて何社か登録するのもおすすめです。

というのも、転職サイトや転職エージェントはそれぞれ扱っている案件が違います。

求人数も違えば、得意不得意もあります。

それぞれの特徴や情報を有効活用するためにも、複数登録するのをおすすめします。

中身を確認してから、メイン使いするものを1つに決めるのもありです。

 

4.履歴書、職務経歴書を書いてみる

これは、転職サイトの登録と同時並行でやってください。

転職サイト内でも、自主作成でもいいので応募用に作成してみましょう。

時間をかけてスキルの棚卸をしたこともあり、かなり書きやすいと思います。

書いた後は誰かに読んでもらうのを忘れずにしましょう。

転職エージェントや専門の方に一度確認してもらうのをおすすめします。

 

自分の伝えたいことと、企業が見たいポイントは違います。

プロに確認してもらうことで、内容に安心できます。

それに、一度確認してもらったものを持っておくとそれを参考にどんどん作成できます。

 

職務経歴書の作成を依頼する際も、スキルの棚卸はかなり役にたちます。

伝え忘れがなくなり、まとまりをもって伝えることができます。

 

ただ、1つ注意点があります。

エージェントやプロの方に手を入れてもらった職務経歴書は完ぺきではありません。

なぜなら、汎用性が高くなるよう作成するからです。

いくつもの会社に提出するのに、同じものを提出しますよね。

本来は、1社ずつ内容を書き換えるのをおすすめしたいところなのですが、

なかなか大変です。

特にエージェントは何社も書類を出すことが大前提なので、どこに提出しても問題ないように当たり障りのないものを仕上げます。

もちろんこれでも書類は通りますが、志望度が高く少しでも通過率を上げたいと思うなら、その会社へ向けた内容に書き換えるべきです。

 

エージェントではなく個別で職務経歴書の作成を担ってくれるようなところだと、融通も利いてくれます。

少しお金はかかりますが、志望度が高い会社のみ添削をお願いするというのも1つの手です。

 

5.求人に応募する

履歴書や職務経歴書が完成したら実際に応募してみましょう。

書類通過率は5%程度です。

通過しなくて当たり前という意識でいましょう。

また不採用はあなたがダメだということではなく、会社側の希望と合わなかっただけです。

落ち込むことはありません。

より魅力的なアピールを考えればいいのです。

不採用が続けば焦ってしまいますが、それも不要です。

見る目がないと割り切って、より自分に合う会社を探しましょう。

 

 

 

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転職が思い浮かんだら何をする⁈初心者必見転職活動の始め方①

  • 会社を辞めたいな
  • 転職したいな
  • 会社に行きたくない

毎日そんなことを思っていませんか。

 

“転職”が一度でも頭に浮かんだことのあるあなた。

 

・何をすればいいのかわからない

・やることが多くて大変そう

・仕事の探し方は

・そもそも本当に転職すべきかわからない

 

こんな理由で、転職をあきらめていませんか。

 

そんな初心者の方にもわかりやすく今からすべき行動を、順を追って解説します。

 

1.求人を探す

“転職”が頭に思い浮かんだらまず求人を調べてみましょう。

この段階ではまだ、転職サイトに登録はしなくてもいいです。

ネット検索で「求人」と調べるだけでかなりの求人をみることができます。

次働くならどんな会社がいいかなと想像しながら、様々なキーワードで探していきましょう。

 

おすすめキーワード

働きたい、気になる業界や業種

勤務地

お給料

福利厚生

ランキング

 

気になった求人票をできるだけ多く見てみましょう。

 

 

見てみるポイントは2つ

・求人票の中身

業務内容、募集要項、必須条件

 

・自分がどんな求人に興味を持ったか

選んだ求人の何に惹かれたのかを確認しておきましょう。

会社名、お給料、業務内容など少しでもいいなと思ったポイントをメモしておきましょう。

 

求人だけじゃなく、ランキングを検索するのもおすすめです。

人気会社ランキングなどを調べて惹かれる会社があればどんどん検索しましょう。

 

 

本当に転職が必要か見極める

今のあなたに本当に転職が必要なのか冷静に考えてみましょう。

ここの見極めを誤ると、転職の失敗につながります。

なぜ転職を考えたのか、今転職が必要なのか

そこをきちんと判断するため、落ち着ける場所で自分自身と向き合ってください。

 

・転職を考えたきっかけ

・今の会社のどこを改善すればまだ働きたいと思えるか

・自身の理想の働き方、キャリア

・10年後の理想の自分

・働く上での優先順位

 

この5点をしっかり時間を取って書き出してみてください。

何日かに分けてもかまいません。

納得がいくまで書き出してみてください。

 

転職すべきかの見極め方

見極める前に、

 

・理由もないのに涙が出る

・会社に行くと毎回不調を感じる

・何をするにもやる気がない

・今まで当たり前にできていたことができなくなった

・休日は一日中寝ている

 

どれか1つでも当てはまる人は今すぐ転職しましょう。

あなた自身が壊れていく前兆かもしれません。

 

1つも当てはまらなかった人はきちんと転職が必要か見極めましょう。

では、項目ごとに詳しく見極め方を解説しますね。

順番が前後しますが転職が必要かを判断しやすい順で解説していきます。

 

まず、10年後の理想の自分

 

想像した自分に近い上司や先輩が今の会社にいるのならやめるべきではありません。

理想とする人が近くにいるのならその人のまねをするのが一番の近道です。

逆に自分の周りに理想とする人や尊敬できる人、こうなりたくないと思う上司しかいない場合は転職するべきです。

上司の姿は未来のあなたです。

上司の仕事ぶりがあなたの理想とかけ離れているのならどんなにいい職場でも、早めの転職をおすすめします。

 

今の会社のどこを改善すればまだ働きたいと思えるか

転職を考えたきっかけ

 

この2つの項目はセットで見てください。

内容が似たり寄ったりになっているはずです。

もし、2つの内容が全く関連しない内容だったらそれぞれの内容を比べながらもう一度考えてみてください。

それでも全く関連しない場合は、転職の意思が明確ということです。

転職したほうがいいでしょう。

 

特定の人に由来する理由が多い場合

何人いても構いませんが、書き出した内容が特定の人を想定している場合、転職は保留にしましょう。

理由は、会社ではなく特定された個人の問題だからです。

 

パワハラやセクハラなどがある場合は、あなたの問題ではなくやっている方の問題です。

あなたが今とるべき行動は、転職ではなく報告です。

上司や先輩、ほかの部署の方などに報告しましょう。

対処されるべきはあなたではなく、パワハラやセクハラを行う張本人です。

報告したにも関わらず何も変わらなければ、外部に相談しましょう。

 

苦手な人、嫌いな人がいる場合、その人がいなくなればどうかで考えましょう。

その人がいなければまだ続けたいという思いがあるのなら転職はおすすめしません。

それが原因で、病んでしまうレベルなら転職や休養も大切です。

そうでないのなら、上司に相談したり距離をとったりなどのできる行動をとりましょう。

 

ただ特定の人物が社長や、役員のような会社の方針や社風に大きな影響を与える人だった場合は、転職を考えましょう。

相談しても改善の兆しが見えないなら転職もありです。

 

自身の理想の働き方、キャリア

会社が改善されたとして、自身の理想のキャリアは歩めそうですか。

実現可能なら、転職はおすすめしません。

もし難しいようなら転職しましょう。

実現可能でも、さらに目指すところがある場合も転職をススメます。

どんなに働きやすい会社でも、あなたの理想を叶えられないのなら意味がありません。

 

働く上での優先順位

これは先に求人検索をした際に、自分が興味を持ったポイントとも見比べてみましょう。

その求人の魅力はどこか、一番惹かれるところはどこかを再度確認してください。

そして、いいと思った求人の勤務地やお給料などの条件を変えてみてください。

変えたときに妥協できる範囲、魅力がなくなった条件などは優先順位と一致するはずです。

現状、優先順位を満たせていますか。

 

もし、優先順位が高いところに不満があるようであれば転職をするべきです。

最低ラインでもすべての優先順位が満たせているのなら焦って転職する必要はありません。

優先順位がさらに満たせる会社が見つかったか、優先順位が変わって満足できなくなったらその時に考えましょう。

 

まとめ

ここまでで転職は必要かどうか、一時の感情ではなく自身の理想のキャリアを基に判断できたと思います。

自身の希望を認識したうえで求人票をもう一度見てみると、印象が変わります。

暇つぶしにでも、いろいろ求人票をみて自分の理想と最低ラインを見極めておいてください。

転職が必要だと感じた人は②の記事に進みましょう。

 

 

 

 

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何をアピールする⁈長所や強みの見つけ方

・強みや長所って何を書けばいい

・どんなことを書けばいい

・ありきたりなことしか思い浮かばない

・強みや長所の内容に差はあるの

 

など、一度は皆さんが悩んだことのある自身の強みや長所。

多くの人が似たり寄ったりな内容を書きがちな部分なので、面接官もあまり印象に残りません。

ですが、採用試験では定番中の定番ですよね。

面接や履歴書、時には小論文のテーマなど、どこかで必ず聞かれる質問です。

そんな必ず聞かれる質問なのにも関わらず、なんとなく強みや長所を答えていませんか。

 

なぜ、強みや長所を聞くの?

よくある質問なので、ネットで調べるとよさそうな回答がたくさん出てきますよね。

しかしそのような内容、面接官は聞き飽きています。

にもかかわらず定番の質問です。

それは、会社であなたがどんな働きをするのかを知りたいからです。

 

採用試験では、最初から最後まで会社に利益をもたらす人材かどうかを判断しています。

面接官は、あらゆる角度から質問をしてあなた自身がどんな利益になるかを想像しなくてはなりません。

そのための基準として用意されているのが、定番質問です。

志望者に毎回違う質問をしていては、考えるのも大変なうえ基準が人によって変わってしまいます。

なので、とりあえず定番質問をしてある程度人物像を判断できたら深い内容に入るといった形です。

 

強みや長所で判断されることは

採用面接は全体を通して判断するので、強みや長所のみで判断することはまずありません。

定番質問なだけに回答も定番化しているため、オリジナリティを持って臨むことでいい印象を与えておくことは十分可能です。

まず、ここで判断していることは大きく分けて2つ

・どんな人物なのか

・会社になじめるか

この部分を確認していることが多いです。

 

どんな人物なのか

あなたがどんな人間なのか知りたいということももちろんですが、あなたの強みや長所を判断するためには自己分析が必要になりますよね。

なので、あなたが客観的に自分をどういう人間だと判断したのか。

ということを聞いています。

もちろん、あなたの長所や強みがどのように会社に活かせるのかというところも考えています。

 

会社になじめるか

あなたの人間性が会社に合っているかどうかも考えます。

ここの判断を誤ると短期離職につながりますので、長く続けられるかどうかの判断につながります。

 

強みや長所の見つけ方

自身の強みや長所の見つけ方は簡単です。

  1. 紙とペンを用意しましょう。
  2. 下記の項目を思いつく限りすべて書き出しましょう。
  • 今までで一番長く続けてきたこと
  • 長時間行っても苦痛に感じないこと
  • 楽しいと感じる作業
  • 周囲の人に褒められたこと

 

回答する内容はなんでもいいです。

他のことに比べてマシだと思えるレベルのことでもいいです。

とりあえず、すべての項目を埋めてください。

この時多くのことを書き出したほうが、選択肢が増えるのですが出てこなければ1つでもいいです。

 

  1. 書き出せた項目の深堀をしましょう。
  • なぜ、長く続けたのか
  • なぜ、苦痛に感じないのか(楽なのか)
  • なぜ、楽しかったのか、どんなところが楽しかったのか
  • どういう状況で褒められたのか

 

などなど、“なぜ”を繰り返してどんどん深堀しましょう。

 

深堀した内容を見ていくと、ある程度の傾向が見えてくると思います。

その傾向が、自分の得意不得意や好き嫌いを表しています。

わかりにくい項目があれば深堀を繰り返してください。

 

苦痛に感じず、継続できることがあなたの強みや長所です。

 

印象付ける回答とは

伝える内容の決め方はこちらの記事で企業分析の活かし方、採用試験でのアピール部分を読んでください。

内容が決まれば、話の構成を決めます。

伝え方の鉄則は結論から、そして具体例を用いることです。

面接中はこの2点を必ず守ってください。

 

具体例では、その長所を身に付けた流れやその長所を活かしたエピソードなどあなたの良さが伝わる内容を用意してください。

先ほど深堀した内容から決めてもかまいませんし、ほかにいいエピソードがあればそちらでも可です。

ただこの具体例の注意点としては、“自分”の部分を強調してみてください。

例えば、

「アルバイト先でこんな業務をやってこの長所を身に付けました。」

この内容では、あなたを感じることができません。

その業務をやるために考えたことや意識したことを話しましょう。

ミスを防ぐために意識したポイントや改善したこと、なぜその作業をやったのかなどを簡潔に伝えましょう。

また、自己分析の結果を伝えてもいいですね。

こういう作業のこんなところに楽しさを感じているなどです。

 

伝える内容は、どんなことをやったかではなくあなたが“どう”やったのか。

ここを意識して伝えれば、特別な経験がなくても、内容にオリジナリティを感じるため、大きなアピールになります。

 

 

 

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企業の学歴フィルターはなぜ存在するのか

 

最近では学歴フィルターを設けず、人柄採用を行う企業も増加傾向にあります。

しかしまだまだ半分以上の企業では学歴フィルターが存在しています。

大手では特に顕著です。

なぜ学歴フィルターがあるのでしょうか。

学歴で、続ける能力があるかどうかを見ているのだと思います。

 

学歴フィルターとは

書類選考の段階で一定以上の大学出身者からしか採用しないため、基準に満たない大学出身者は書類内容を読むこともなく不採用にすること。

 

勉強と仕事の関係

勉強ができる=仕事ができる

よくある認識ですが、決してそうではないと私は思います。

もしこの理論が正しければ、世の中の企業の管理職の順は学歴順になってしまいます。

でも実際は、管理職の人の学歴はバラバラです。

職場では、低学歴の方でもバリバリ仕事をしていますし、高卒や大学生のアルバイトでも仕事ができる人は多くいます。

勉強と仕事は全く別物なので、学力がすべてではありません。

 

では、なぜ多くの企業で学歴フィルターというものが存在しているのでしょうか。

 

学歴フィルターのメリット

  • 採用時間の短縮
  • 一定の基礎学力を有している
  • 基準が明確

 

採用時間の短縮

大手企業では何千人と応募が殺到します。

そんな書類を何十人かもしくは何人かで誰を面接に呼ぶかを決めなければなりません。

かなり大変な作業です。

ですから、一定以上の大学出身者しか見ないようにすればかなり数を減らせます。

 

一定の基礎学力を有している

受験を経て大学に入学しているので、一定の基礎学力があることは明確です。

 

基準が明確

もし学歴フィルターがなければ、あいまいな判断基準になるため人によって合格基準が変わってしまいます。

それを防ぐため、誰が見ても明確な判断基準を用意して不公平にならないようにしています。

具体的な基準は後程説明。

 

企業に人がいないといけない理由

企業が一番避けたいことは、従業員がいないということです。

 

企業が成り立たない

従業員がいなければそもそも企業として成り立ちません。

なので、人材の確保に力を注ぎます。

しかし、入社した後1年で人が辞めてしまってはどうでしょうか。

毎年1000人従業員を確保しても1年後には3人になるようでは、成り立ちませんよね。

企業としては確保した従業員にはできるだけ長くいてほしいのです。

 

採用にはお金がかかる

企業が人を採用しようとするとかなりのお金がかかります。

求人票へ掲載し、採用者への支給品の発注にかなりのお金がかかります。

さらには、採用試験に関わるすべての人の通常業務が減ることになります。

1人を採用するためにかなりのお金と時間をかけなければなりません。

募集人数が増えれば増えるほどそれらも高額になってしまいます。

 

教育に時間がかかる

新人が入社後、独り立ちするまではかなりの時間がかかります。

また、教える側も自分の仕事を割いて教えなければなりません。

わかる人がやれば5分で終わる仕事も、新人に教えるとなれば30分かかってしまい、ミスがあればさらに時間がかかってしまいます。

しかし、どんなに時間がかかっても教育は必ず必要になります。

この教育時間はその人が長く仕事をすることで必要経費になりますが、1か月でやめる人に同じように教育をしたところでそれはただの時間の浪費です。

 

利益を出し続けなければならない

企業に従業員がいても、売り上げを出さなければ従業員にお給料を払うことはできません。

企業が企業として存続するためには企業の利益を出し続けることも大切です。

その為には、消費者のニーズに合った“良いもの”を提供しなければなりません。

ニーズには答えているけどすぐに壊れ、金額があまりにも高価では売り上げが伸びず企業の利益にはなりません。

消費者の望む“良いもの”を提供するためには企業努力が必要です。

従業員は、企業の利益を生むためにお給料をもらっています。

企業としては、長く企業の利益に貢献してくれる人を求めているのです。

長く企業にいても企業の利益にならない人や企業の損失になる人ばかりでは、お金をかけてまで採用する意味がありません。

 

このようなことを少しでも減らすためには、退職者を減らし必要最低限の人員確保で済ますことが必要です。

なので、少しでも長く企業に貢献してくれる人を採用しなければなりません。

 

学歴フィルターで見ること

学歴フィルターは主に大学受験の結果を用いています。

なぜ、大学受験なのか。

それは高校生までの学習と大学生での学習とでは判断できる能力が違うからです。

 

大学受験でわかること

高校生までは基礎学力の勉強です。

どの高校生も同じ内容の5教科を学びます。

受験でも5教科の点数で合否を判断しますよね。

この5教科というのはあなたが自分で決めた科目ではなく、国から与えられた科目です。

あなたの好きや嫌いに関係なく必ず学習しなければなりません。

小学生から範囲が決められ、テストを繰り返してきています。

これは、与えられた課題をこなすことができるかということの判断基準になります。

 

さらに、受験では今まで学習してきた全内容が出題範囲です。

勉強というのは1日や2日で身につくものではありません。

受験で結果を出すためにはある程度の期間継続して勉強しなければなりません。

そのためには、計画性も必要でしょう。

1年生からコツコツ勉強しているのか、それとも3年生から勉強を始めるのかでも勉強の進め方は変わります。

どんな進め方でも計画的に勉強を進め受験日に結果を出さなければなりません。

これは、計画性と継続力を判断することができます。

 

そして、受験結果です。

どんなに努力しても合格しなければ意味がありません。

努力が足りなかったのか、努力の方向性が違ったのか、当日の体調が悪かったのかはわかりませんが合格というゴールには達していないということです。

これはパフォーマンス力が必要です。

どんなに学力があっても当日の試験で0点をとればあなたの学力は0と判断されます。

なので、当日にどれだけ実力を出せるのかが重要です。

 

このように、大学受験で

  • 与えられた課題をこなせるか
  • 計画性
  • 継続力
  • パフォーマンス力

これらを判断できます

 

学歴フィルターの基準とは

大学受験で判断できる能力を判断しているのですが、なぜその基準が必要なのでしょう。

まず、企業に採用されれば毎日仕事があります。

その仕事というのはあなたがしたいと思ってすることではなく、上司から与えられる仕事です。

時にはあなたがやりたくないようなことも仕事なのでやらなければなりません。

=与えられた課題をこなせるか

 

そして、仕事には期限があります。

期限までに与えられた仕事を終わらせなければなりません。

さらにほとんどの仕事は、同時並行でいくつものやらなければならないことがあるはずです。

1つの仕事だけに集中することはまずないでしょう。

=計画性

 

仕事が完了するには相応のクオリティが求められます。

やるだけやってミスばかりでは仕事とは言えないですよね。

=パフォーマンス力

 

何より一番大事なことは毎日仕事を続けることです。

長く勤める、同じような業務を毎日繰り返す。

企業が一番注目していること=継続力です。

 

これらの能力について出身大学を基準に判断しています。

 

まとめ

学歴フィルターを導入している企業では一定以上の能力を、出身大学を基準にして効率化を図っています。

企業ではこうやって、長く続けてくれる良い人材を判断しています。

学歴フィルターがない企業でも、こういう能力は必須ですので学歴を気にしています。

高学歴に負けないためには、なぜその大学を志望したのか、どのような努力をして結果を出したのかなどを具体的に説明するのがおススメです。

 

 

 

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通過率が格段に上がる⁈職務経歴書の書き方とは

書類選考の通過率が悪く、なかなか面接まで進めないとお悩みではありませんか。

もしかすると、職務経歴書が悪いのかもしれません。

職務経歴書は、あなたという人物に興味を持ってもらうためにとても大切なものです。

これが魅力的に思えなければ選考通過は厳しいでしょう。

 

魅力的な職務経歴書とは

企業が求めている内容に回答し、具体的にイメージできること。

これさえクリアできれば書類選考の通過率は格段に上がります。

ただこれには大きな罠があります。

あなたが良い職務経歴書だと思っても企業にとったらそうではないということです。

自分の伝えたいことが企業の求めていることではないということです。

職務経歴書では、自分の伝えたい事よりも企業が知りたいことを伝えることを意識しましょう。

 

企業が知りたいこととは

・自分の会社に合っているか

・パフォーマンス力

・再現性が高いか

・成長見込みはどのくらいか

 

これは採用試験全般で見ていることですが、書類選考ではこれだけで判断しています。

人柄よりも条件に当てはまるかどうかだけの判断であり、会ってみたい、話を聞いてみたいと思ってもらえれば面接に進みます。

なので、どんなにすごい経験があっても、職務経歴書の内容次第では不採用ということになってしまいます。

こんなもったいないことにならないように“伝わる”職務経歴書を作成しましょう。

 

それぞれの詳しい内容は後程解説します。

 

企業側は書類の内容を確認していない

求人募集をかけたときに人気な企業だと、何千、何万の応募書類が届きます。

その中身をすべて読んでいては、何日あっても足りません。

ではどうするのか。

流し読みです。

内容を一言一句確認するのではなく、大まかな内容がわかればよいという読み方です。

だからこそ学歴フィルターなどというものが存在しているわけですが。

基本的に最後までは読んでいません。

最初の職務要約、業務内容くらいであとは読まない人もいるくらいです。

その中で書類選考を通過するのは、書類に最後まで目を通してもらい会ってみたいと思わせた人です。

 

最後まで読んでもらえる職務経歴書とは

職務経歴書を作るうえで一番大切なこと。

それは、

簡潔でわかりやすい

この1点のみです。

先ほどもお伝えした通り、採用担当の方は毎日何枚も文章に目を通しています。

そんな中、小説のように長い文章があればどうでしょうか。

中身がどんなに素晴らしいものでも、読もうという気持ちは薄れてしまいます。

職務経歴書は、読んでもらうものではなく読ませるためのものです。

相手が読みやすくわかりやすい文章を優先しましょう。

 

職務経歴書で伝えること

全体を通して簡潔にわかりやすい文章を心がけたうえで、実際にどんな内容を伝えればいいのか解説します。

結論から

伝えたい内容は結論から伝えましょう。

 

企業の知りたいことへの回答

先ほど挙げた条件に対してどんな内容を伝えるか解説します。

 

・会社に合っているか

企業分析の回で説明した方法で、企業の求めている人材に当てはまる内容をアピールしましょう。

 

・パフォーマンス力

今までにどんな結果を出してきたかを回答しましょう。

1位になったことや売り上げが何%上がったかなど、明確な結果だけでなくてもいいです。

周りの人やお客様からの評価やいい影響を与えたことなどのエピソードを踏まえ結果を示しましょう。

 

・再現性が高いか

転職後も同じ結果をもたらすことができるのか。ということを企業は考えています。

なので、今の会社と希望している会社との共通点やどんな業務で発揮できるかなど具体的に想像できるようにしましょう。

 

・成長見込みはどのくらいか

どのくらい志望しており、自分の会社へどんな影響を与えるか。ということを企業は図っています。

なので、入社後の業務に対する意欲やどういう業務に力を入れていくか、どんな貢献をしていきたいかなどを伝えましょう。

ただアピールするだけでなく、再現性のアピールとともに伝えるとより具体的になります。

 

細かな注意点

より具体的に伝わるポイントをお伝えします。

効果的に使用してみてください。

 

具体的な数字を用いる

多くの、チーム、増加などなど抽象的な言い方だと具体性に欠けてしまいます。

どの程度の規模なのか、何人いたのか、どのくらいなのか、しっかり数字を使って相手が想像しやすいようにしましょう。

 

客観的に書く

エピソードなどは主観的ではなく客観的に書くことを意識しましょう。

誰が読んでもその場面が想像できることがベストです。

業界用語や専門的な内容は採用担当ではわからないことも多いです。

専門用語や略語などは極力使わずわかりやすい言葉を選ぶことを意識しましょう。

そして書き終わった文章は家族や友人など、第三者に意見をもらうことをおススメします。

自分では伝わっているつもりでもほかの人には伝わらないということも多々あります。

 

まとめ

エージェントなどに職務経歴書の添削を頼むと自分の言いたいことと違う内容の職務経歴書が返却されたりしますよね。

それは、あなたと企業が見ているポイントが違うからです。

しかし、エージェントも人なのでたまにセンスのない職務経歴書を作ってくる人も中にはいます。

どうしてもいいと思えなければ担当以外のエージェントにもう一度依頼するか、別の転職サイトや専門の企業に頼みましょう。

採用試験はただの顔合わせではなく、自分を企業に売り込みに行く場所です。

あなた自身が自信をもって出せないものでは、魅力も半減してしまいます。

あなたの魅力を最大限にアピールできるものを提出しましょう。

 

 

 

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